おうちで楽しむデジタル科学館

 


 このページは、2020年に発令された緊急事態宣言時に「不要不急の外出自粛のもと、子どもから大人まで市民の皆様がご家庭で楽しめるコンテンツ」を目的に開設いたしました。自然・天文・科学分野の情報をおうちでもお楽しみください。
 


【おうちでプラネタリウム】

 
科学館のプラネタリウム投影機「MEGASTAR-Ⅲ FUSION」の星空を科学館職員の解説付きで紹介中!
スマートフォンから閲覧する場合には、Facebookへのログインが必要となります。

 
 
 第11回「お月見をしよう!」(外部リンク)
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 第10回「宵の明星 金星」(外部リンク)
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 第9回「七夕の星」(外部リンク)
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 「お月見を楽しもう!」(外部リンク)
日本民家園コレボレーション特別回
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第8回「七夕の夜空」(外部リンク)
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第7回「皆既月食編」(外部リンク)
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第6回「赤い惑星 最接近」(外部リンク)
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 第5回「夏の星空2020」(外部リンク)
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第4回「日食のしくみ」(外部リンク)
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 第3回「金星のうごき」(外部リンク)
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 第2回「5月の星空」(外部リンク)
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第1回「春の大曲線」(外部リンク)
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【北斗七星をさがそう】

 
春から初夏にかけて宵の空で北斗七星が見ごろを迎えます。
北斗七星は、ほとんどが 2 等星 で、まちの中でも比較的見つけやすい星の並びです。
北斗七星の星がいくつ見えるか調べることで、その場所の夜空がどのくらい暗いのかわかります。
科学館では川崎市域の夜空の明るさ調査を行っています。
北斗七星を探してTwitter で報告することで皆さんも調査に参加してみませんか?
 
 
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画像、または下記テキストをクリックでダウンロード用PDFが開きます。
 
北斗七星を探そう[シート1]
北斗七星を探そう[シート2]



【おうちでワークショップ】

NEW!!「カライドサイクル・カレンダー2024」


width=  カライドサイクルの立体カレンダーをつくってみよう。
 表裏にクルクル回る構造を楽しんでみよう!  

 画像をクリックで説明ページが開きます。
 カライドサイクル・カレンダー2024印刷用紙(PDF形式:159KB)

科学館内の科学工作展示

 
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科学館1階では、館内イベント等で扱った工作物をパネルや動画で紹介しています。
展示しているAR(拡張現実)の二次元コードを、スマートフォン等のカメラで読み取ると、短い動画が視聴できます。
 
また、端末を操作できないお子様も視聴できるように科学工作紹介をまとめた動画(モニター)を設置しています。
 
科学工作コーナーで視聴できる動画の一部「くるくるアニメ」(外部リンク)
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科学工作物展示コーナーでは、くるくるアニメを含む6種類の工作物の動画を公開しています。
※展示の入替作業等で、工作紹介の動画が視聴できない場合がございます。ご了承ください。


「ストロプター」
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 ストローと輪ゴムを使って、ヘリコプターを作ってみましょう。
 ゴムの力で空を飛ぶおもちゃを楽しみましょう。
 画像をクリックで説明ページが開きます。


 
「ダンシングスネーク」
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 紙コップとモールで工作してみましょう。
 作ったおもちゃで遊んでみましょう。
 画像をクリックで説明ページが開きます。


「くるくるアニメ」
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 くるくる回ると絵が見えてきます。
 いろいろな絵を描いて、遊んでみましょう。
 画像をクリックで説明ページが開きます。

 

「ぎゅうにゅうパックでブンブンゴマ」
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 ブンブン音が鳴る手回しのコマを作ってみましょう

 画像をクリックで説明ページが開きます。